日よけスクリーンの改良・加工

ワタナベ工業 省エネ日差し対策スクリーン 「ル・ソレイユ」 ・ タカショー 洋風すだれ ブラウン もしくは他メーカー製の類似品



ホームセンターで購入したが、パッケージや袋は捨ててしまったのでメーカー名や商品名はわからない。

画像で同じ様な商品を見たら上記見出しの商品名と非常によく似ているというかそのもののようだった。

サイズ的にサッシ2枚分をカバーしているのでタカショーの製品ではなさそうだ。


これまで天然素材のすだれを使用してきたが、数年で素材や組んでいる糸が風化し寿命を迎える。

この日よけスクリーンはその点では長持ちしそうだ。



不具合の発生と改良(改善)



使用し始めて数ヶ月、少しの風で破壊されてしまった。

桟(上下の長いプラスチック部品)の横にあるキャップが外れ飛ばされた。

スクリーン自体が桟からスライドしてずれたり、一部桟の溝から抜けてしまったりしていた。

とりあえず、キャップは外れて飛ばされないように穴を空けてナイロン糸(魚釣り用)でスクリーンの淵(風通し用に空いている穴)に結びつけた。

外れたキャップは近くに転がっていたので助かったが、風が強ければどこかに飛ばされて見つけられなかったかもしれない。

構造が単純なので元通りに組みなおすのは楽だったが風が吹くたびに破壊されてしまう。

少し風の強い日、いつもよりひどい状態に破壊されていた。

このまま組みなおしてもすぐ壊れる。


そこでどうにかならないものかとスクリーンの淵(桟に埋め込まれているところ)を良く見てみると、折り返して縫ってあった。

折り返して縫って厚みが2倍になっているため、桟の溝より若干厚くなっているが強くスクリーンを引っ張るとあっさり溝から出てきてしまう。

抜けにくくするために、折り返して縫ってある折り返し部分(輪の中)に割り箸を削って入る太さ(桟の溝よりは太い状態)にしたものを3箇所(両端・真ん中)に入れた。(上下両方共。上の吊り下げフック側と下の重りや固定物にくくりつけて固定する側の意味。)

これで今までと比較して、桟の溝の幅より折り返し部分が確実に太くなるので物理的に抜けるのを防止できる。

それだけだとスクリーンが左右にスライドする方向にはフリーなのでスクリーンの穴(日よけ用にビニールで埋まっている部分と風通し用に穴の空いている部分がある)を利用しスクリーンと桟をナイロン紐で結んで固定した(3箇所。真ん中とフック用部品近くの左右2箇所)。(上下両方共。)

以上、両端のキャップ紛失防止策・スクリーンのズレや脱落防止策でした。

キャップの脱落防止策として桟とキャップの内側の差し込まれている部分に穴を通して空け針金などを通して固定することも考えたが、針金の末端処理で危険な部分を作るのが嫌なので見送っています。
ナイロン糸を通して結べばいいかもしれませんが、キャップが脱落してもスクリーンについている状態にしたので今のところはこのままいきます。

リカバリーするのにキャップが簡単に外せた方が都合がいい場合があるので。

おそらく少々の風では大丈夫だと思うが、台風でなくても風の強い日にはもたないかもしれない。

しばらくこの状態で様子を見ていこうと思います。

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