住宅用太陽光発電・オール電化 工事終了へ

いよいよ工事終了へ



太陽光パネルが載り始めて半分以上経過した時に気付いたこと。

メーカー施工仕様ではケーブルの縦桟固定にはビニールバインド線が指定されているのだが、普通の一般的なむき出しの針金でケーブルが固定されていた。
メーカーの仕様なのでノーチェックのまま半分以上パネルが搭載されてしまったが、ビニールバインド線を買ってやりなおしてくれと言えず、全部のケーブル固定(縦ラック別名縦桟への)は0,1mmか0,2mmの普通の針金で施工終了されてしまった。

メーカーの施工研修を受けているはずなのでそのようなことがあるはずがない想定外のことだった。

安く受注しているのでこういうとことでコストダウンを図っているのかもしれないが、危険を伴う材料変更はして欲しくなかった。

夏の熱などでむき出しの針金だとケーブルの被覆ビニールなどを溶かしショートの恐れもある。
これによって損害が出た場合、メーカーではなく受注会社もしくは施工会社の責任になる。
システム修理の損害は請求できても、発電0による損失まではわからないのでまるまる損だ。

細かいかもしれないがこちらもいろいろ勉強して納得の行く方法を指定したりしているので手抜きとかされると非常に困るのである。

契約前に太陽光発電工事やオール電化工事の手抜きや損害をかなり調べたので回避するよう細かく指定してきた。

こちらの意図していることを理解してセンスよくやってくれる職人もいるが、理解してもらえずおかしなことをやる職人もいる。

安いんだから文句言うなと言うのは違う。

こういう条件で受注契約成立しているのだからそのようにやるのが当然なのである。

契約前に比較しようとして知識を増やさなければ工事に口出しすることもなく、工事終了後何かトラブルがあっても手抜きを見抜けず責任の所在を追及できず、自腹で修理代を負担するはめに陥るだろう。

ケーブルの取り回しはあえて積雪などを考慮して屋根の頂上付近から接続箱へと取り回してもらい、ケーブル長は軒から取り回すより5倍以上長くなったが、希望通りにやってもらえた。
ケーブルをまとめるチューブの固定(パネル下の縦ラック別名縦桟との)も針金なのでこれもビニールバインド線でやってほしかった。

配管の凍結防止ヒーターの取り付けも納得できるように自分でやらせて(やり直しさせて)もらった。
地面に埋めてからではやり直しができないし、配管にウレタンパッドをつけてテープで巻いてからではおそいのでやらせてもらいました。

他の部分はほぼ希望通りに設置してもらうことができ、工事終了となりました。

完全に規格外のダミーパネルの配線を室内の配線通しの箱から出してもらったので、将来的に車のバッテリーなどを接続する経路を作って充電した電力で北側屋根に融雪ヒーターを取り付けてその電力に使いたいのと、契約前の妄想で書いたライトによる太陽光パネルの融雪の電力に当てたいと思っているので出来ればダミーパネルも有効利用したいと考えている。
考えているだけで、実際なんの計画も部品調査もシミュレーションもしていないので現実に実行するにはかなりハードルが高い。
当分実行できそうになりので配線はしっかり絶縁処理して壁の中に押し込んであります。
(使用する時が来たら引き出せるようにナイロン紐を付けて出せるようにはしてあります。)


工事終了後、ブレーカーの取り付けが斜めというか片方浮いているように並行がとれていないものがあったので平行になるように物(ワッシャー)を挟み込み高さ調整して固定し直しました。


電力会社にも前もって外壁へのメーターの取り付けはやってもらっていて、電力会社との連携工事を待つのみとなりました。

こちらの工事終了と同時に売電開始というわけにはいかず日程調整をして電力会社の連携工事が終了からいよいよ売電開始です。

工事終了後、工事代金支払い4,890,000円
?????
最終見積りからの金額が大幅アップしている。(2018年9月に当時の資料を確認しながら書いております。)
なぜこうなったのか調べてわかり次第記事の修正をしたいと思います。
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